今年もセンター試験まで100日を切ろうとしている模様だが、受験生はカウントダウンをいい加減し始めていることであろう。110を過ぎると原子番号と日数を対応させることができる。
このブログでもそんなのを実現すべく、JavaScriptで書いてみた。
まずはカウントダウンだが、それはいろいろサンプルが紹介されているので問題ない。多分、指定日と今日の0時0分のオブジェクトを作り、.getTime()をしたときの値の差がm sec単位の日付の差だから60*60*24*1000(m sec/day)で割れば良い。
そして、元素のデータはインターネットで適当に探して、表計算ソフトに突っ込み、CSVファイルにした後、配列に加工。その配列は、以下に挙げておくので、適当に加工していい。
NAME_ELEMENTS:元素記号
JP_NAME_ELEMENTS:日本語の元素名
EN_NAME_ELEMENTS:英語の元素名
MASS_ELEMENTS:原子量
配列の番号は「原子番号-1」で指定。NAME_ELEMENTS[0]は「H」
で、全体としてのコードは以下。改行・タブなどは削除しているのであしからず。
まず、スクリプト。これとは別途先の配列も読み込む必要がある。
CSS
HTML
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