また備忘録的内容。
●等差数列の一般項を出す。
an=a1+(n-1)d
を使って、a1,dに関する連立1次方程式を解く。
●等比数列の一般項を出す。
bn=b1rn-1
を使う。連立方程式の辺辺を割ると良い。
●an≦**をみたす最大のnとか
x→∞のときax≫axn≫ax2≫ax
だから、anの中で一番でっかいヤツ(上の順)でイコールにして近似。
例)an=2n+n≦1000
なら、
2n≒1000なるnを探す(n=10で1024)
●Σ1/an
部分分数分解をしてΣを外して書き並べる。途中が抜ける。
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