昨日までの演習に基づいて現実的+α、かつ目標点(790/900)を達成できるような点数配分を設定。頭にあるより公言したほうが実現しそうなので、「公」言できるここに書く。
教科(演習時の平均)[演習時の最高点]
国語(144)[166]145/200
ⅠA(83)[98]90/100
ⅡB(82)[96]90/100
英語(187)[194]190/200
リス(49)[50]50/50
世界史(71)[86]75/100
化学(95)[100]100/100
物理(88)[100]95/100
合計:リス無し(750)[780]785/900
2次圧縮:96/110
本当はあと25点くらい必要なんだが・・。まぁ足きりは超えられるでしょう・・。
これだと2次は250点前後で成功。(国40/80,数55/120,英75/120,理科80/120)
地方の公立高校だったらこのくらいの戦略でしょう・・。まぁ、センターでもっととれる人もいるでしょうが、自分はとれない人間なので。
各教科の目標について
国語145/200
心理的余裕を持たせた。解いているときは点数なんて気にしないわけだが、あまりに高くすると逆に意識しすぎて失敗することが多かったため。1問1問確実にとる。それだけ。順番は古文漢文小説評論でいつも通りの予定。
数学IA90/100
書けば当たる教科。ただ、図形で詰まったりすると致命的。できそうもなかったら見方を変える。確率は、50通りくらいなら全部書く。数え漏らしやダブルカウントがないように。期待値計算時に確認する。順番は最初から順番に。ただ、論理がめんどくさそうなら最後。
数学IIB90/100
課題だった積分も割とできるようになった。あとは、数列は桁数の多い計算に要注意。ベクトルは立体図形に注意(長さが絡むと、計算が煩雑になるので・・。直角なら良いんだが)配点に注意。積分の最後は場合によっては捨てる。順番は、最初から。場合によってはベクトルを前半に持ってくる。
英語190/200
190台と180台を交互に演習では出していて、前回は180台。長文問題は集中力の持続が課題。段落分けは最要注意。時間は気にせずゆっくりやって間に合う。順番は、何があっても最初から。
リスニング50/50
勝手にストーリーを作って正答を改変しない・・。最も適切なもの。まぁ、つかわんからどーでもいいんだが。順番は、・・・。
世界史75/100
世界史。どうなることかと思ったが何とか70台以上に安定してきた。上昇率Maxの教科。嫌いな教科だったが、年末世界史ばっかりやっていたせいか、結構好きな教科になったかもと思ったり・・。順番は、最初から。
化学100/100
国語じゃあんなことを書いたが、化学は強気で行かないと満点に到達しない。しょうもないミスをしないこと。化学の歴史は要注意。順番は、最初から順に。
物理95/100
上下は激しいが最近は90台後半に安定。時間があれば別解で正答であることの確認。単位の矛盾がないか確認。順番は、最初から順に。
・・・そういえば
現代社会 ・・・60くらい/100
まぁ、世界史でもしも仮に原点回帰をしてしまった場合(=50点台などという惨事)の保険。
勉強時間:模試30分×7回=210分のみだがなんかとれてしまうという教科。
今まで模試では見直しなんかせず倫理・政経まで解いていたが、明日はばっちり見直しする予定。
で、この目標点は下のやつみたいに
センター演習の得点をちまちまと打ち込んで自己分析した結果。各教科で自己ベストを出せば840点だってとれる(・・わけないか・・。計算上はってことで。結局、問題の難易度によるわけだが)
ということで、いずれ、不要な不安をなくすのにずらずらと決意表明をした次第です。
事後報告は2日目終了後、月曜日の予定。何があっても1日目は答え合わせしないので。
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